志朗ニュース

11月6日タイでの試合 第1部 1Rから2Rまで

73-1

志朗選手(96ピーナンジム所属)ランシットテレビマッチ試合結果

■試合データ
2012年11月6日
試合会場:タイ国バンコク市:ランショット・インターナショナル・スタジアム
試合開始:午後6時30分
対戦選手:シーモーク(ソーサイヤンジム)

この試合会場は、バンコク市の中心街から北へ車で約40分のところにある新しいボクシングスタジアムで、ラジャダムナンスタジアムやルンピニスタジアムのような興行だけではなく、ムエタイ普及のための外国人向けのムエタイスクールも開設しているそうだ。また、ケーブルテレビの放映も積極的に行っている。

通常、4試合までが17:30からリアルタイムで放送される。今回、志朗選手は、2試合目のテレビマッチに出場した。

対戦相手のシーモークの所属しているソーサイヤンジムは、タイ東北部イーサーン地方にあるジムだ。今回の試合は、翌日のタイのムエタイ新聞にも掲載された。

第1R:前半は、お互いに左ジャブを出し合いながらの様子見の展開だったが、中盤あたりから、志朗は、ローキックを的確に相手の太ももを狙ってヒットさせていく。太ももを蹴るたびにパシンという音が場内に響き渡る。

パンチからローキック、ローキックからパンチと志朗のほうが積極的に技を出していき、1R目は終了。しかし、翌日のムエタイ新聞の説明には、場内の賭け率は、3:2でシーモック有利だったと出ていた。

シーモークは、イーサーン地方では強い選手で、ギャンブラーには名前を知られているが、志朗はまだムエタイでは無名だから1R目はこのような賭け率になるのは仕方のないことだとあるタイ人に言われた。

第2R:2Rから、志朗は、最初から積極的に攻めていった。左からのインナーローキックを相手の左太ももの内側に小刻みに決めていく。シーモークがインローキックを警戒しだすと、志朗はすかさず、左足の外側の太ももを右ローで攻めていく。

さらに志朗はローキックからのボディや顔面へのパンチを立て続けに放っていく。シーモークの太ももの色が赤く変わってきた。終了後「今のラウンドは、志朗が取ったのじゃないのか」とガイスイットトレーナー聞くと、首を横に何度か振って「まだ駄目」と日本語で言われた。

翌日の新聞の試合解説によると2Rの賭け率は、7:4で、シーモークのほうが上だった。ガイスイットトレーナーの説明によると、会場のギャンブラーは、シーモークが、首相撲からの膝蹴りが得意な選手であることは当然知っているので、3Rからはシーモークは前に出て、首相撲からの膝蹴り攻撃に志朗は太刀打ちできないだろうという予測を取ったようだということだった。

写真下左より:1R目/ラウンドガール(2R)/2R/スタジアム

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