志朗ニュース

10月20日 タイでの試合 -取材後記-

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取材後記
今回の様な地方スタジアムでは、初出場の志朗の様な外国人選手には冷たいようだ。
関係者に聞くと、何度かこのガイチョン興業に出場し、名前を売って認知度も出たところで、そこではじめてギャンブラーからの信用度を得られるという事のようだ。
日本人的感覚でいえばリング上の試合攻防の優劣だけが、勝敗に関係する絶対条件のはずなのだが。
しかし、ここでムエタイの判定に対する不満を書くのは止めておこう。志朗はタイで認められる選手になりたいと言う。それはムエタイが立ち技最強の格闘技であることを知っているからだろう。志朗がタイで闘っているのは本場のムエタイである。であればタイの流儀に従って闘わなければならないという事だろう。
今回はこのような結果で悔しい思いをしたが、この一戦で同スタジアムのギャンブラー達に、志朗の技の鋭さや首相撲での捌きを印象付けたことだけは事実である。
もし、次回このスタジアムで闘う事があれば、その時は賭け率も志朗よりに傾きやすく、今回以上に有利な裁きを期待できる。
日本のキックボクシングとは違った要素が絡むムエタイで闘う志朗にとって、試合数を重ね、名前を売っていくしかないのだ。どうかしぶとく頑張ってほしい。

※志朗が初出場したムエタイ・ガイチョン興業は、キリカン県フアヒン郡にあるポー・ペットカイケーウジムの興業をインターネットで同時配信するプロモーションだ。(http://www.mkctv.tv/)

シンラパムエタイ・早田寛

 

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