志朗ニュース

10月20日 タイでの試合 -前半- 

62-1

試合開催日 2012年10月20日
試合会場  プラチュアップ・キリカン県・フアヒン郡ノンヒエン地区
スック・ムエタイカイチョン
第7試合 55㎏契約
ゴンナックローン・ソーコースッガイジム(赤コーナー)
VS
シロー・96ピーナンジム(青コーナー)
(結果:ゴンナックローン判定勝利 採点:3者49-48)

1R
リングに向かい合う二人、ここで会場がざわついた。身長163㎝の志朗に対し相手のゴンナックローンは180㎝を越えていようかという長身だったからだ。
ギャンブラー席ではこの身長差だけでゴンナックローンの有利予想に拍車がかかったが、志朗は開始ゴングから左右のローキックでゴンナックローンの動きを惑わした。志朗はジャブから蹴り込んだり、体を交互に揺さぶってフェイントを見せてから右ローを蹴り込んだりと、威勢の良さをみせる。ゴンナックローンが志朗の右ローキックを気にし始めると、今度は左のローも混ぜて蹴り返した。志朗にとって、このあたりの駆け引きはお手の物だ。ゴンナックローンは足が長いから当然前蹴りで志朗のローキックの間合いを殺してくる。
2R
それまでおとなしかったゴンナックローンが、ここでエンジン始動。初回には少なかったミドルキックを多発した。このゴンナックローンのミドルがヒットしはじめ、場内でもようやく賭けが始まったようだ。志朗はこの間、右ローとパンチを多数ヒットさせる。
3R
ゴンナックローンは組んできた。「首相撲に持っていけば、俺のペースに持ち込める」と思ったのだろう。しばらく固い組合いが続いたが、この時点ではゴンナックローンの勝利に賭けているギャンブラーも多かったのか、ゴンナックローンが膝を出す度に会場も湧く。だがこの組んだ攻防でも志朗は上手く捌き、離れ際に強烈なストレートパンチ、そして顔面前蹴りを決めた。

シンラパムエタイ・早田寛

写真
記事横・下列左/試合前  下列2/2R 下列3・4/3R

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