志朗ニュース

『男は強くなければ生きていけない 優しくなければ生きる資格がない』

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『男は強くなければ生きていけない
優しくなければ生きる資格がない』チャンドラー

キックボクサー志朗(BeWell治政館所属)は、3月4日、ラジャダムナンスタジアムの試合を終え、3月8日は、タイのロプブリ県(バンコクから北へ約400km離れたところに位置します)にあるタンマラクニエット小児エイズ施設に施設から要望があった食材とビタミンCの健康補助食品などを持って慰問に行ってきました。
これは1月15日に日本の後楽園ホールで行われた志朗の試合のチケットの収益金(ファイトマネー)の一部を充当したものです。
この小児エイズ施設の周りは、のどかな田園地域です。
この施設には、7歳からの子どもたちがここで寝食を共にしながら、学校に通って勉強しています。
6歳までの子どもたちは、志朗がやはり支援しているバンコクの孤児院で生活しています。
6歳を過ぎて学校に通う年齢になると、このような小児エイズ施設に引き取られていくそうです。
この子たちは、母子感染からエイズになってしまいました。

写真を見る限りは、みんな明るい表情をしていますが、子どもたちはみんな孤児です。母親がエイズで、生活出来ずに捨てられたり、または、母親との死別でこの施設に引き取られた子どもがほとんどです。
中学を卒業して、単身、タイに渡り、ムエタイジムの寮に入り、練習を始めました。そこで寝食を共にして仲良くなった子どもの半数が孤児でした。

その過酷な境遇を見ながら、いろんなことをタイで学んだのでしょう。
それが「プロになったらタイに恩返ししたい」という言葉が生まれてきたのだと思います。
一隅を照らすという仏教の言葉があります。強くなって、タイに照らす一隅を増やしていくのが、彼の願いです

写真提供 シンラパ・ムエタイ

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