志朗ニュース

2013年1月13日(日)試合リポート2 2R

91-1

【1R】

志朗は、初回からリラックスした構えで、まずは小刻みなローキック(外太腿を蹴るキック)を繰り出しフォンペットを揺さぶります。この小刻みなローキックを油断して、防御を疎かにしていると、段々ダメージが大きくなって足が重くなり動きが鈍くなってくる技です。フォンペットもすかさずボディーへのミドルキックで返します。1Rは、お互いに様子見の展開でした。フォンペットのスピードがあって、一発一発重みのあるキックに治政館の長江会長が驚いたように「このタイ人は強い」と言っていたのが印象的でした。

写真1 1R1牽制気味の軽いローキックからスタート
写真2 1R2激しい右フックを相手に放つ瞬間

【2R】

志朗が積極的に動き出します。ローキックからパンチ、パンチからローキックと小刻みにヒットしていきます。フォンペットは、得意の首相撲に持ち込もうとします。志朗のパンチを巧みにかわして、首相撲にとらえますが、新日本キックでは、首相撲は原則5秒以内でブレークです。それでも執拗に首相撲を仕掛けるので、主審よりフォンペットに注意が入ります。
フォンペットは、志朗のローキックが入る度に「大丈夫、効いてない」といった笑顔を見せて、ローキックが効いていないことをアピールします。しかし、タイ人がリング上で笑う時ほど、実際にはその逆のことを意味しています。

写真3 2R1 首相撲の接近戦を警戒して、距離を取って攻撃をする志朗
写真4 2R2 フォンペットのミドルキックをきれいにカットする志朗

写真提供:シンラパムエタイ
文章:志朗後援会

 

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