志朗ニュース

12月8日試合結果志朗4ラウンドTKO勝利

6-1

2010年12月8日

サムットパカーン県 バンブリー地区 ワットホームシン特設リング
スック・サックホームシン

第6試合55kg契約

◎シロー・96ピーナン(志朗)
VS
×タウィー・ウォー・ルンタウィー

(結果:志朗4RTKO勝利)

志朗は前回に続き、村祭りの試合に挑んだ。

相手陣営は試合前に「うちのは試合経験もないし全然練習してないから・・・」と、おどけて見せていたが、
試合が始まるや、強烈なローキックの10連打で志朗を攻め立てた。

日本人相手ということもあってか、完全に志朗を舐めきった闘い方だ。

ここでジタバタする姿を見せてしまては相手の思う壺だが、志朗は直ぐにミドルで反撃した。
すると相手は徐々にペースを落としはじめる。

志朗が相手のローキックを全てカットした時点で既に志朗の優勢にも見えたが、
蹴りの距離では不利と悟った相手は、2ラウンド以降は組みに入ってきた。

この組んだ体制からの崩し合いが凄まじかったが、志朗はここでも競り勝って体力的にも優勢な状態を保つ。
だがセコンドからは「離れて蹴り合え」と指示が飛ぶ。

まだ試合中盤だった事もあってか、体力消耗が激しい組んだ闘い方よりも、自分のペースを保てる蹴りの間合いで闘わせたかったのだろう。
それと同時に組んでいる最中に、賭け率が相手側に移行するのを防ぐ為もあったのか。

時は4ラウンド、相手はひたすら組み付いてきたが、志朗は前蹴りを素早くみぞうちに決めた。
この瞬間、相手はロープ際まで飛び、倒れ込んでしまった。
相手はそのまま戦意喪失、志朗の4ラウンドTKO勝利だ。

快調に勝った志朗だったが、試合後に96ピーナンジム陣営から「今日は相手が弱かったから」「こうすればよかったんだ」などの厳しい声が飛んだ。

コーチ陣は常に最高な勝ち方を志朗に求めるし、志朗もそういった環境の中で一戦一戦積み重ねる中での印象的な場面でもあった。

志朗は12月12日に日本へ帰国し、来春1月16日後楽園大会、対阿部泰彦(JMN)戦に向けての調整にはいる。

写真提供:シンラパ:ムエタイ

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